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仮設SS置き場 動物園だリー なぜ、フェンスの向こう側にいたのか…。 リーがでかすぎるのか、上のほうに攻撃したら普通に当たってました。(*ノノ) 地上空母 砂漠探索にて。マップ2と3の間に専用マップつきで登場。 そうだみんなで砂漠に行こう!(提案
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Liella! Liella!がメインのSSはこちら 詳細にはネタバレを含む概要が書かれている場合があります スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付 かのん「クゥすみ尊いなあ……」恋「くぅすみ?」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20210804 【ラブライブ!スーパースター!!】恋「おはようでやんす」かのん「!?!?」 Liella! 他 詳細 短編・カオス 20210805 【ラ!スーパースター!!】かのん「恋ちゃんって本当に弱点ないのかな」恋「へ?」 恋・Liella! 詳細 短編・ほのぼの・れんかの 20210806 かのん「ばーか」可可「はうぅっ!?」 かのん・Liella! 詳細 短編・コメディ・かのハー 20210811 恋「フェスで1位は取れなかったようですね」かのん 可可「…」 Liella! 詳細 短編・コメディ・かのハー 20210811 かのん「恋ちゃん、他のみんなも呼ぶ?」恋「えぇ、いいですよ」 恋・Liella! 詳細 短編・コメディ 20210812 すみれ「尺骨茎状突起!」可可「橈骨茎状突起デス!」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20210812 かのん「えぇっ!? タバコ値上げ!?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20210813 千砂都「かのんちゃんアー写撮るよー」かのん「お、お願いします」 Liella! 詳細 短編・コメディ・かのハー 20210814 唐苛苛「ちっ」かのん「可可ちゃん?」 可可・Liella! 詳細 短編・コメディ 20210815 かのん「すみれちゃんって練習の後どこ行ってるんだろう」 Liella! 詳細 短編・コメディ・くぅすみ 20210817 かのん「恋ちゃんのかわいさ徹底議論!」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの・れんハー 20210901 かのん「恋ちゃんがちっちゃくなった?」 恋・Liella! 詳細 短編・ほのぼの・ちされん・れんハー 20210902 かのん「ガチャッ!w」クイッ(千砂都のお団子を捻る音) Liella!・ありあ・悠奈 詳細 短編・コメディ・カオス 20210902 すみれ「かのんって結構ヤンキーよね」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20210904 かのん「ちぃちゃんはここで待ってて」千砂都「う、うん」 Liella!・Sunny Passion 詳細 短編・コメディ・ちぃかの 20210905 かのん「恋ちゃんは妹だよね」可可「姉デス!」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20210906 すみれ「千砂都、ちょっとその髪留めほどいてみなさいよ」千砂都「?」 千砂都・可可・すみれ 他 詳細 短編 20210908 可可「なんだかかのんがイライラしてマス」 かのん・Liella! 詳細 短編・コメディ 20210910 かのん「汝は二郎なりや?」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20210911 恋「一般生徒の皆さん、こんにちは」 恋・Liella! 他 詳細 短編・コメディ 20210915 かのん「ことばあそび」 Liella! 詳細 ほのぼの・友情・かのくぅ 20210915 かのん「恋ちゃんって見てるとちょっと意地悪したくなっちゃうよね」可可「わかりマス」 恋・Liella! 詳細 短編・コメディ 20210917 可可「レンレンの髪、長過ぎまセンかぁ?」恋「実は、美容室に行くお金が無くて・・・・・・」 シュン Liella! 詳細 短編・コメディ・カオス 20210927 かのん「ファイト・オア・フライト」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの・かのくぅ 20210927 かのん「愛してるゲーム?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20210929 恋「え? 千砂都さんが車を運転している?」 Liella! 詳細 コメディ 20211002 可可「抱きつき税ってなんデスか!!?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20211003 千砂都「かのんちゃんのためなら>>5だってできるよ」 Liella! 詳細 安価・コメディ・エロ・カオス・ちぃかの 20210922 千砂都「運転免許の学科試験難しいなぁ……」かのん「ちぃちゃん免許取るの!?」 Liella! 詳細 ほのぼの・知識 20211004 かのん「従え!命令ガチャガチャ!」 Liella! 詳細 コメディ 20211009 かのん「さんずいに止まるが3つの澁と山谷の谷で澁谷です」 Liella!・Sunny Passion 詳細 短編・ほのぼの・ちぃかの 20211010 かのん「おい」千砂都「ひっ!?」ビクッ Liella! 詳細 短編・コメディ 20211010 可可「姐姐……じゃなかった、すみれ」すみれ「なんて?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの・くぅすみ・れんかの・ちぃかの 20211011 可可「上海に帰ることになりまシタ」すみれ「!?」 すみれ・Liella! 詳細 短編・ほのぼの・くぅすみ 20211012 かのん「ちぃシコ禁止令?」 Liella! 他 詳細 短編・コメディ・サスペンス 20211012 千砂都「うん……その日だけはどうしても行かなきゃダメだって家で言われちゃって……」かのん「ヤダっ!」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20211015 かのん「サウナあるある?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20211021 すみれ 「可可、ゲームして遊ばない?」 すみれ・千砂都・Liella! 詳細 短編・コメディ 20211021 かのん「ねえサウナに行こうよ!」 Liella! 詳細 ほのぼの 20211025 かのん「サウナでととのわなくなった……」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20211028 かのん「サウナに行ったら身体に赤い斑点が浮かんできた」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20211102 かのん「サウナで気が休まらない時ってない?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20211105 恋「わたくしはサイコパスかもしれません……」 Liella! 詳細 短編・ホラー・ちぃかの 20211109 かのん「ポッキー買ってきちゃった…」ドキドキ Liella! 他 詳細 短編・コメディ・カオス・ちぃかの・くぅすみ 20211111 かのん「そういえばちぃちゃんのお団子ってどんな味なんだろう…」 Liella! 他 詳細 短編・カオス・ちぃかの・くぅすみ・れんサヤ 20211115 すみれ「あなた達ってケンカとかするの?」かのちぃ「え?」 Liella! 詳細 短編・ほのぼの・ちぃかの 20211122 かのん「あれ、恋ちゃんどうしたの?」恋「……」ソワソワ 恋・Liella! 他 詳細 短編・ほのぼの・友情 20211124 可可「可可だってスイッチくらい作れマスガ!!」 Liella! 他 詳細 短編・コメディ・カオス 20211225 可可「この白子?ってやつ美味しいデス!これはなにデスカ?」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20220102 可可「あの金髪はグソクムシ! スカートめくりを食らうデス!」バサッ! すみれ妹「えっ!? きゃ、きゃーっ!」 Liella!・すみれ妹 詳細 短編・コメディ 20220108 かのん「ん…?新しいスポーツドリンクかな?飲んでみよっと!」可可「あぁ!飲んではいけまセン!」 かのん・Liella! 詳細 短編・ほのぼの・かのハー 20220109 かのん「ちぃちゃんがちっちゃくなっちゃった!?」 Liella!・なやこ 詳細 コメディ・ちぃかの 20220118 かのん「ちぃちゃんが虐められてた本当の理由って、コミックボンボン派だったからなんだよ」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20220121 千砂都「私!今日から〇を封印する!!」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20220204 千砂都「それだよ! ロン、大車輪!」すみれ「ギャラクシー!?」 Liella! 詳細 コメディ・バトル・画像有 20220219 かのん「好きな人の好きな人」 Liella! 詳細 恋愛・鬱 20220219 可可「かのん!ククの事もちゃん付けしないで呼んでクダサイ!」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20220315 かのん「ねぇ恋、今日は私がお茶淹れてもいいかな?」 Liella! 詳細 短編・コメディ・れんかの 20220319 ちさと「かのんちゃんからチョコを貰いたい!」 Liella! 詳細 短編・顔文字・ほのぼの・ちぃかの 20220319 【SS】かのん「次のラブライブ予選の課題が『食レポ』らしいんだけど……」 Liella!・Sunny Passion 詳細 短編・コメディ 20220320 かのん「打ち上げの準備始めるよ!」可可「ではチーム分けしまショウ」 Liella! 詳細 短編・顔文字・ほのぼの 20220423 可可「どちら様デスか?」すみれ「また巫山戯てるの?」 可可・Liella! 詳細 短編・ほのぼの・くぅすみ 20220423 可可「なぁぁあああああああ!!!?」 可可・Liella! 詳細 短編・ほのぼの 20220425 メイ「かのん先輩の誕生日どうする?」きな子「アニマルカフェとかどうすか?」四季「名案」 Liella! 詳細 短編・コメディ・カオス 20220501 【SS】可可「.....という訳なのデス!」きな子「.....なるほどっす」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20220502 恋「3の倍数でアホになる?」 恋・Liella! 詳細 短編・コメディ 20220806 きな子「練習の後の温泉は最高っすね」かのん「疲れが取れるよね」 Liella!・夏美 詳細 短編・ほのぼの 20220811 かのん「野球をしよう…チーム名は、リエラバスターズだ!」 Liella! 詳細 パロディ 20220811 恋「私、AVに出ることにします…」かのん「ええっ!?」act.2」 Liella! 詳細 コメディ・短編 20220813 千砂都「じゃラブライブ決勝戦のメンバーを発表するね」 8人「ゴクリ…」 Liella! 他 詳細 短編 20220830 四季「できた。コンプラ違反した人間をもちどるにする装置」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20220918 千砂都「ねえ、ちょっといいかな?」ウィーン「し、澁谷かのん! た、助けなさい!」 ウィーン・千砂都・Liella! 詳細 短編・コメディ・画像有 20220930 リエラ、短期集中連載!!!「マルマルうるせーんだよ!!」かのん遂にブチ切れる!~アイドル部、解散の危機!?編 Liella! 詳細 短編・コメディ 20221010 かのん「……私だけいちご食べれてないんだけど」 Liella! 他 詳細 短編・コメディ・カオス 20221010 可可「レンレンがエッッッッッなゲームをしていマス…!!」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20221014 【平成】夏美「ついに念願のたまごっちを手に入れましたのーー!!」【Liella!】 Liella! 他 詳細 短編・コメディ 20221030 可可「葉月家の池の水全部抜く」すみれ「のは最早どうでもよくて」 Liella! 詳細 コメディ・くぅすみかのちさ 20221102 すみれ 「付き合っちゃう?」 かのん 「そうしようっか」 Liella! 詳細 コメディ・カオス・友情・かのすみ 20221126 【平成Liella!】メイ「恋先輩、次の予選用の曲MDにしてきました」 恋「MD?」【in2005】 Liella! 詳細 短編・コメディ 20221204 千砂都「この中に虹信がいます」8人「!?」 Liella! 詳細 コメディ 20221217 夏美「Liella!格付けチェック、Liella!メンバーなら葉月恋のお嬢様おっぱいを見抜くことができるのか!?」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20230101 平成Liella!】恋「マイアヒーwwwマイアフーwwwマイアホーwww」【in 2004】 Liella! 詳細 短編・コメディ 20230115 かのん「迷子になった」 かのん・Liella! 詳細 短編・コメディ 20230119 ウィーン「……」かのん「マルガレーテちゃんの練習着に精液かけたの誰!?」 Liella!・ウィーン 詳細 短編・コメディ 20230124 かのん「ねぇねぇ恋ちゃん可可ちゃん恵方巻きパーティーしない?」恋「恵方巻きパーティーですか?」可可「?」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20230203 夏美「Liella!偏見公開大会~!!ぱちぱちぱち~!!」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20230204 かのん「このクソガキっ!!」夏美「にゃははははww」すみれ「やめなさいよ」 Liella!・Sunny Passion・ウィーン 詳細 コメディ・カオス・友情 20230219 【SS】相談です。浮気が理由での離婚の場合慰謝料と生活費は減りますか? Liella! 他 詳細 コメディ 20230224 四季「桜で始まって子で終わる名前のスクールアイドルを呼び出す装置を作った」 Liella! 詳細 短編・コメディ 20230313 【石化性癖系SS】可可「えぇっ!? 可可が小便小僧に!?」 Liella!・理事長 詳細 AA・コメディ・カオス・ふたなり 20230321 シコフェッショナル 仕事の流儀 Liella! 詳細 短編・ふたなり・コメディ・カオス 20230408 夏美「結ヶ丘の裏掲示板を作りましたの」 夏美・四季 他 詳細 短編・コメディ 20230511 かのん「>>2と>>3がキスしてる所を見ちゃった…」 Liella! 詳細 短編・安価・コメディ 20230513 恋「かのんさんが死にました」 Liella!・ありあ 詳細 短編・コメディ 20230605 【SS】Liella! (11) 7月17日(月) Liella! 詳細 短編・ほのぼの・画像有 20230717 四季「犬になる装置」 Liella! 他 詳細 コメディ 20230826 きな子「夏美ちゃんがすみれ先輩とスタバデートしてたっす・・・」 Liella! 詳細 コメディ・群像劇 20231220 かのん「誰かの噂をバラ撒きたい!」 Liella! 詳細 短編・安価・コメディ 20240108 R-18G スレタイ キャラクター 詳細 備考 日付
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※SS作者の方へ 編集者側の独断により、SSスレを掲載させていただいています。 もし掲載してほしくないなどありましたら、お手数ですが下のコメント欄まで連絡お願いします。 ◆あ行 ◆か行 ◆さ行 ◆た行 ◆な行 ◆は行 ◆ま行 ◆や行 ◆ら行 ◆わ行 ◆英語、数字等 ◆あ行 【アニポケXY Z】ともに強くなろうと約束して… http //pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=219488 l=1-1000 イーブイ「妹達が番長になってしまった…」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no 映画を見に行ったら【SS】 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=12777 エリトレ「あなたのマフラー」カガリ「ボロボロのマフラー」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=58065 エリトレ「思い出の味」カガリ「スパイスの香り」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=59122 【エロSS】ハルカ「やぁんっ……」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=56784 【エロ】オーキド「男に渡すはずのポケモン逃げちゃった(´・ω・`)」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=57702 【エロ注意】ヒカリ「サトシ…好きだよ…?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=51247 【安価SS】おとなのおねえさんのお悩みワンダールーム http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=48849 【安価SS】男「俺もハーレム秘密基地を作りたい」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=36939 女トレーナー「カロス地方を冒険する。」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=9561 ◆か行 金持ち「コテハン バトルロワイヤル?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=33863 ガブライブ! http //pokemonbbs.net/sp/poke/read.cgi?no=3387 ガブライブ! 二期! http //pokemonbbs.net/sp/poke/read.cgi?mode=view no=10690 カルネ「安価でお嫁さんになるわ」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=8866 カルム「ちっ、またゴミ個体か・・・」サトシ「おいお前!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=41124 管理人「ついにこの時がきた」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=22240 キョウヘイ「……来たか」ルリ「来ちゃった♪」メイ「来たけど?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=13687 ココロモリ「ねぇねぇ…」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=10803 クチート「スレ主さん、新作SSまだー?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=8692 コルニ「サトシって彼女いるの?」 セレナ「!?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=5592 コルニ「ルカリオ駄目だってばぁ!ちょっとくすぐったいよ!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?mode=past no=2514 ◆さ行 サトシ「アルトマーレ展?」【SS】 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=25338 サトシ「イブにセレナと二人で買い物…?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=45739 サトシ「おっあれはカイリキーの群れだ」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=34019 サトシ「今日はここで泊まるか」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=4441 サトシ「セレナ…パンティー脱がすぞ…」セレナ「うん…///」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=32334 サトシ「他人の精液を定期的に接種しないと死ぬ病気・・・?」セレナ「うん・・・」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=34167 l=1-1000 ジカルデと封印されし星龍アスフィア【SS】 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=13001 シトロン「できましたよサトシ、5億年ボタンです」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=41077 シトロン「はぁはぁ・・・」 ユリーカ「おにーちゃん何してるの?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=4050 シトロン「ユリーカには もう我慢できません!!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=3614 ジュゴン「おいゴローニャ、アイス・バケツ・チャレンジしろ」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=18627 ジュン「シンオウ昔話?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=14288 ジラーチ「親友に会いたい」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?mode=view no=10818 ショウヨウシティ!シンジ再び! http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?mode=past no=17198 セレナ「サトシもっと激しくして!」ユリーカ「私にもやってよ!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=2923 セレナ「わたしのニーソ知らない?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=4229 セレナ「私、ホウエン地方に行くわ!!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=9086 ドリュウズ「アイリスとカイリューに復讐…?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=39928 ドリュウズ「さて、カロスで旅を続けてる訳だが」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=41132 ◆た行 【短編】 ガブリアス♂「頼む、俺と組んでくれ」フライゴン♀「頭おかしくなったの?」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=12603 【たぶん】フーパ『フーパ、サートン、たすける!』【劇場版】 http //pokemonbbs.com/poke/read.cgi?no=143044 l=1-1000 【注意】シンジ「なんか、おかしい・・・」【注意】 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=85145 ◆な行 ◆は行 フカマル「オギャー!」 メタモン「3000匹目の俺の子供やな」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=27282 l=1-1000 ホムラ「にぎりつぶして…あげるよ。」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=20638 ◆ま行 【マジキチSS】もしも、アイリスと下根猛が電車で鉢合わせしたら http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=27592 増田「バランス調整のため、メガ進化を廃止します」一同「えっ」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=34298 まる子「藤木 改造がバレる、の巻」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=45461 ミロカロス「進化して…リア充になりましたぁああ!うぇーいwww」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=24117 ◆や行 ユリーカ「おにーちゃんキープ!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=3771 ◆ら行 ◆わ行 ◆英語、数字等 (スレタイの最初が【SS】で始まってるSSはここにあります) 1.1m以上のポケモンが苦手なトレーナーのお話 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=23879 【SS】カガリ「はぁはぁ…んぅ…」アクア団「ぐへへ…味わってやるぜ…」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=42799 【SS】レントラー「また、聞けなかった・・・」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=43276 【SS】 ハルカ 「サトシ、来て……///」 【R-18】 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=56472 【SS】カロスTV特番「メガシンカを得た者達の声」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=10391 N「…………………………………………」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=12259 ( ^ω^) ブーンはポケモンXYから復帰した初心者のようです. http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=19180 l=1-1000 【SS】ユウキ「父さんなんて大っ嫌いだ!」 http //pokemonbbs.net/poke/read.cgi?no=63242 テスト -- wiki (2015-02-16 16 16 52) 名前 コメント
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SS15 いつもの毎日。いつもの夕暮れ。いつもの私の部屋。 私はギターをいじっていた手を止めて、背を預けていたベッドの上に視線をやった。 そこにはりっちゃんが当たり前のように陣取っている。部屋の一部みたいに溶け込んでいる風景だった。 制服が皺になるのも構わず仰向けになって真剣な表情で漫画を読むその姿に、私はふとため息をついた。 彼女の家に遊びに来ておいて、ひたすら漫画読む人いるかなぁ、普通。 「?」 「……」 突然投げかけられた溜息に反応したりっちゃんと、ぴたりと目が合う。 つまらない気持ちを視線に乗せてにこりと微笑むけれど、まるで気が付かなかったとばかりに漫画へと意識を戻すりっちゃん。 あ、無視された。今のは流石にちょっとかちんときたよ。 私は静かにギターを置いて、寝転ぶりっちゃんの上へと自らの身を投げ出した。 「ぐふおっ」 飛び込んだ先がちょうどお腹の辺りだったので、たまらず身体を丸めるりっちゃんの手から、単行本がぐしゃりと情けない音を立ててこぼれおちる。 りっちゃんの薄いお腹に頭を乗せて、私は唇を尖らせた。 「あーあ、くしゃくしゃになっちゃった。その本買ったばっかりだったのにぃ」 「お前のせいだろーが!何すんだ急に」 「だってりっちゃんずっと漫画読んでるんだもん。つまんなーい」 「私は漫画読む為に唯んちきてんの!」 「ひどっ、何それー!」 「うっせ、文句あんのかこらー!」 上半身を起こしたりっちゃんが、私の肩に噛みついて、何度か甘噛みを繰り返す。 痛くはないけれどシャツを通して伝わる湿った吐息が、なんとなく変な感じ。 「きゃー噛みつかれたー!うい助けてー!」 「へっへっへ、叫んでも誰もこねえぜお嬢ちゃん」 「よだれついちゃうよー」 身をよじって逃れようとする私の脇腹に、りっちゃんは噛みついた口もそのままに手を差し込んで揉みしだく。 「あはは、りっちゃんやめて、それくすぐったい!」 「じゃあもう邪魔しない?」 「しないしない。だから離してよぅ」 「絶対だな」 「ん、ぜったい」 「よし、良い子にしてろよ。りっちゃんはこれから読書タイムだからな」 息も絶え絶えに頷く。勝利を確信したりっちゃんが、無残に転がっている本へと手を伸ばした。 その無防備な背中に、またもや飛びついてベッドへ押し潰す。カエルのような呻き声。 今度こそ非難めいたりっちゃんの視線。 「こんにゃろ、よくもやったな!背後から襲撃とは卑怯なり!」 「だってりっちゃんが悪いんだもーん」 「もう許さん!」 「ひゃあ」 逃げようと身を捩る私の腕を掴んでベッドへ引き倒し、再びくすぐり攻撃。りっちゃんの腰ごと抱え込んで、私もそれに応戦した。 なんだかもうシーツも制服も髪もぐちゃぐちゃになって、お互いがいい加減疲れてきた頃、ふとほっぺにりっちゃんの唇が掠った。 羽根の触れるような、それは軽いものだったけれど、思わずぴたりと二人の動きが止まる。 「……りっちゃんがほっぺにチューしたぁあ」 きょとんとするりっちゃんにちょっとだけ意地悪したくなって、頬に手の甲を当てながら私はわざとらしく騒いでみせる。 「ああん?ちょっと掠っただけだろー。そんなのチューって言わないんだよ」 「へんたいーえっちー!」 「なんだとぅ、そういう事いう奴には口にしてやる。ぶっちゅーってしてやる!」 「やだやだ」 枕に顔を押し付けて、りっちゃんの魔の手から逃れる。ちょっと息苦しいけれど、我慢。 何十分も私を放っておいたりっちゃんへの、ささやかな復讐なのだ。 「あ、こいつ。顔見せろ」 「や」 りっちゃんが、私の背中に体重を預ける。二人の距離が、これでもかっていうくらいにゼロになる。 「またくすぐるぞ」 「やだもん」 「おい」 「いや」 くぐもった声で拒否を示すと、りっちゃんは小さく溜息をついて黙り込んだ。きっと、子供のような仕草に呆れているんだろうと思う。 構ってくれなかった事が寂しくて、構ってくれた事が嬉しくて楽しくて、枕と唇の間に籠る熱が私の体温を持ち上げて、訳も分からず泣きたくなった。 悲しいなんて微塵も感じていないのに、一体どうしてなんだろう。 「ゆい」 ふと、低い声が私の耳元にぽつりと落ちる。あまりに熱い吐息が耳朶を掠ったので、思わず身体がぴくりと震えた。 「こっち向いて」 「……なんで?」 頭の中でかちりと音がする。 「ほんとにしたくなった」 手の平で口を覆い無言で振り返ると、間近にりっちゃんの真剣な顔があって、小さく息をのむ。 りっちゃんの潤む瞳。笑ったり怒ったり泣いたりしている時も、決して消えないりっちゃんの光が、ちらりと揺れる。 私たちのスイッチが入る。その瞬間が、私はお気に入りだった。 「りっちゃんのえっち」 「そんなこと、とっくに知ってるだろ」 りっちゃんが、唇を塞いだ私の手を乱暴に掴んでにやりと笑った。 おわり
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SSその9コメント 順位 SS タイトル 合計点 3点 2点 1点 0点 投稿時刻 キャラクター 作者 6位 SSその9 恋はいつでも計算外 23 4 1 9 15 12/09 23 58 根鳥マオ ぽぽ コメント 2点 冗長な部分がないとは言いませんが、他SSに比して秀逸だったのが、こまめに成立カップルを作って部分ごとの盛り上がりを設計するとともに、フェードアウトさせることで終盤に向けて散漫さを減じるようになっていた点です。 1点 全員を余すことなくカップル成立させるカップリング手腕は見事でした。特にパンティーしか愛せない大名に対し、相手をパンティーそのものにしてしまえばいいという回答はあまりにも鮮やか。鬼才すぎる。 全キャラをカップリングさせる姿勢は好きですが、急いだ結果としてかなり雑さが出ていたというか……。文字数を膨れさせすぎるのもあれなんで、難しいところではあるんですが。滑川のモンスター感は好きです。 一人一人丁寧に触れながら、彼らがどういった愛を手に入れるかがよくわかるように書かれていたと思います。ラストに結ばれたあの二人の破壊力は、やはり大きいですね。 0点 全員生存&カップル成立ルート。とことんハッピーで畳みかけようとする姿勢、嫌いじゃないぜ…! 全体的に駆け足な印象だったが、キャラの過去話を描きながら現在とリンクさせる手法を駆使していたなという印象でもあった。 いい関係性 作者コメント 頑張りました!めっちゃギリギリでしたけど頑張りました!とにかく沢山のキャラを一気に出せるSSを書ける機会は少ないのでバトルやカップリングを考えるのが無茶苦茶楽しかったですNPCの動機やそれぞれの過去を考えて能力を応用を考えるのがもう大好きです展開は早めにした方が僕は好みなので会話で転がすスタイルでしたが読み難くなかったでしょうかとりあえず参加者全員をハッピーエンドに持って行きたかったのでそれが出来たのも楽しくて良かったですGMも読者の皆様もお付き合いいただきありがとうございました
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SS一覧その7 薔薇乙女七姉妹湯煙サスペンス美人女将はアリスの夢を見るか(仮題) 好きなタイプは? ハロウィン テラ駄文(´・ω・`) 実体験 年に一度の日 Lの手記 ふと考える 七五三 蒼星石とお話したいんジャー 走れマスター マスターとラブレターと僕 ロシアにはロシアンティーなんてものは存在しない 蒼星石が責任を感じる必要はないのだわ まだ開けないで happy note~ビッグバードは黄色じゃなきゃ務まらない~ 続・happynote (一応18禁) マスターに甲斐性が無いんじゃなくて蒼星石が甲斐甲斐し過ぎるだけ 除夜の鐘 初詣 初夢 Little Flower 冬のキャンプ 歩こう 修学旅行in北海道 愛のエプロン 未来への遺産 鍋大会@薔薇乙女 スノーレジャー 一つになれたら 時の重み ~pool~ おひっこし 蒼星石の音楽日記 ババ抜き 腹筋スレ 導くから(若干鬱注意) 蒼の幸せ論 穴
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2ショットSS 全体SS
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プレイヤー名 アンドリュー デッキ名 アコサポSS デッキコード[デッキコード] 1061l0P6r6w6B6Q6U6X747D7O7Q7T898v8N9Xbl [ユニット] × 5 No003 アサシン × 1 No028 アーコル × 3 No018 メイドウィッチ × 1 [マジック] × 35 No134 命削りの風 × 1 No135 精神の秘箱 × 3 No137 心削りの石 × 2 No142 抹殺の赤風 × 2 No143 未完のキューブ × 3 No144 封魔石の欠片 × 3 No147 生命の滅亡 × 1 No158 ソーマの烙印 × 3 No162 魔道転送 × 2 No163 生命吸収 × 1 No164 魔力吸収 × 1 No169 契約の石 × 2 No176 魔物の香水 × 3 No182 降魔の蓮華門 × 3 No206 水柱の篭手 × 3 No235 特攻の剣 × 2 解説 CP100帯でAPを高く取れるアーコルを マジック軸のユニットにすれば スタイリッシュに動けるのではないかなっていうコンセプト。 基本的にマジックでサポートをして アサシンやユニットを出して詰める展開になった時に 香水やアーコルを使っていくことを想定する。 デッキの性質上、大型を特攻または未完魔転で基本処理するので 抽出受けが地味に辛いところであるし ユニットでゴリ押しされるのにも弱い。 つまりタイマンで勝てるようなデッキ力はない。 ただ、相方がバリバリの攻めでこちらもサポートに徹するような 盤面が出来ればデッキ性能をうまく活かすことはできるかもしれない。 いくつか改良を重ねているのでデッキ名に「SS」を付けている。 このデッキに関してのコメントは以下のテキストボックスから 名前 コメント アンドリューのデッキリスト プレイヤーリストへ
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元スレURL 穂乃果「私もss書いてみるよ!」 概要 SS初心者入門 タグ ^高坂穂乃果 ^園田海未 名前 コメント
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スネークはメイリンの柔らかい身体を肌に感じて身じろぎをした。戦場を駆け抜け、不可能を可能にする男と呼ばれる男にも弱点が有った。 「君はまだ幼い…バカな事はやめるんだ」 わざと冷たく突き放すように言い、背中に廻された腕を解く。やりばなく佇むメイリンの唇からかすかに言葉がこぼれた。「メリルさんが…好きだから?」 スネークは答えず、近くに置いてあったパイプ椅子に腰掛け、煙草に火を点けた。紫煙は夜の冷たい空気に溶けて、窓の外に流れて消えた。 「そうだとしたら?」 挑発するように言ってそのまま顔を上げると、メイリンの顔はスネークが思ったよりもずっと近い位置にあった。 「そんなの、絶対嫌よ…」 メイリンの唇が重なり、柔らかい舌がゆっくりと侵入してくる。スネークは拒む事なくそれを受け入れてはいたが、その拙い技巧では感じる事さえ出来なかった。 「メイリン…俺は女に何も残せない男だ…命すら、他のものにずっと前から捧げてしまっているそんな男に情熱をかけても不毛な事だぞ?」 僅かに表情を曇らせたメイリンに、今度はスネークからキスをした。唇にではなく、その綺麗な黒髪にだった。 「それでも構わないわ…私は他の女の子みたいに永遠に愛して欲しいなんて言わない…今、一瞬だけ…スネークが望んでくれるならそれだけで十分よ…」 なめらかな陶器のような質感の頬に、涙がこぼれた。 「あっ…スネークッ…」 切ない声がろくに家具も置いていない部屋に響いた。メイリンの若くしなやかな身体は、今はダイニングの小さなテーブルの上に載せられていた。 着ていた艶のあるグレーのスーツの前は既にはだけられ、みすみずしい白い肌が露わになっている。 二十代前半にしては発育の良い乳房の先端は、男のもたらす刺激によってふっくらと盛り上がり、赤く色付いていた。 「…あんな大胆な誘い方をするから少しは勉強してきたのかと思ったぞ?」 愛撫に臆面無く敏感に感じてしまうメイリンが愛おしくなり、つい苛めてみたくなった。少し早急とは思ったが、タイトスカートの裾に指を滑らせ、布越しにそこに触れた。 「あぁ…イヤッ…スネークっ…」 思わず足を閉じてしまったメイリンだったが、膝頭を捉えられ、空しい抵抗に終わった。 そこは確かに濡れていた。中心は濡れそぼって形が分かるほどだった。布越しでもはっきりとわかるその形を、スネークは焦らすようにゆっくりと指先でなぞった。 「私ばっかり、こんな姿にさせて…ズルいわよ…」 熱っぽい潤んだ目で見つめながら恨めしそうな声で言っても全く効果が無いという事に、メイリンは気付かなかった。 「そろそろ暑くなってきただろう…服を脱がないか?邪魔だしな…もっとも、服を着たままの方が君の趣味ならそのままでも俺は構わないがな」 言いながらスネークはシャツのボタンにてをかけた。ネクタイを取り去ってボタンを3つほど外したところでメイリンの指が重なった。 「…私が、脱がせてあげる」 テーブルの上に上げられて好きなように愛されていたメイリンだったが、そこから下りて、スネークの前に立った。 ボタンを外して、メイリンの指先がシャツの中に滑り込み、スネークの身体からそれを完全に取り去った。 続いてベルトを外そうとしたようだったが、ある事に気付いてかすかな声を上げた。 スネークの身体は十分に反応し、服の上からでも分かるくらいだった。 躊躇するメイリンを見て、スネークは自ら服を脱ぎ、全裸になった。 勃起したそれは老化が進んだスネークの外見からは不釣り合いなほどの若々しさを見せていた。 「…触ってもいい?」 メイリンはスネークの堅くなったそれに指を絡めて、愛撫を始めた。 跪いて下から上へとリズミカルに刺激を繰り返す。控えめないつものメイリンの姿からは想像できない扇情的な愛撫の仕方だ。 はだけられたシャツの隙間から見える大きく張りのある乳房はその動きに合わせて瑞々しく揺れて、不規則にスネークの太股に触れた。小さな乳首は一瞬触れただけでも分かるほど、堅く勃起していた。 「ねえ…ちゃんと気持ちいい?」 不安なのか声が若干震えていた。 いつもは東洋人らしく透き通るように白い頬だが、今は興奮しているのか上気して薔薇色に染まっている。 スネークはもうこれ以上我慢が出来そうもなかった。 メイリンの身体に自らの身体を重ね、そのまま床に組み敷くと、彼女の身体から服を脱がせにかかった。 熱い吐息が漏れる唇に恋人同士がするような濃厚なキスをしながら、スネークは要領良く全ての衣服をメイリンの身体から取り去った。想像していたよりもずっと美しい女の肉体に思わず息を飲んだ。 豊かなバスト、引き締まったウエスト…そして肉感的なヒップラインを辿ると女性の証は既に十分すぎるほど愛液で潤っており、初々しいピンク色の花びらが誘うように花開いていた。 「スネーク…早く来て…」 見られているのが恥ずかしいのかメイリンは訴えたが、スネークは人の悪い笑みを僅かに唇に浮かべ、メイリンの花びらの上部に指先を触れさせた。 「あッ……ダメよ…スネーク……ッ…!」 クリトリスを刺激され、思わず腰を浮かせてしまう。スネークはその反応を楽しむように、ゆっくりと優しくそこを擦り上げた。 摩擦され、メイリンのそこは簡単に充血し、驚くくらいの愛液が身体の奥から溢れ出てスネークの指を濡らした。 「…君はここが弱いんだろう?」 充血しきった陰核を指の腹で撫でるように愛撫すると、押し寄せる快感に我慢出来なくなったのか、メイリンの手が重なり制止した。 潤んだ瞳で息も絶え絶えなメイリンの耳を甘噛みし、スネークは言った。 「…何で知っていると思う?」 メイリンはスネークの問いの意味がわからなかった。 スネークはメイリンが自ら身体を慰めている光景を偶然見た事があった。 1ヶ月ほど前の事だがこのアパートでミッションの打ち合わせ後、うっかりソファーで寝てしまい、目が覚めるとデスクにメイリンが座っていた。 パソコンに向き合ってはいたが、その 右手はパンツスーツの足の付け根あたりを往復し、瞳は閉じられて頬は現在と同じようにうっすらと薔薇色に染まっていた。 別に覗きの趣味はなかったが、可愛い少女と思っていたメイリンの女としての姿を見てつい興奮して見入ってしまったのだった。 その場は気づかぬふりをして終わらせたスネークだったが…メイリンの羞恥する姿見たさについ話題として出してしまった。 「スネーク…!」 最初は言われた意味が分からずにいたメイリンだったが、すぐに理解し、薔薇色の頬を今度はプラムのような紅色に変えて顔を背けた。 「なんて事言うのよ! もう知らない」 「俺もいるのにあんな場所でする方が悪い…でもまあいい眺めだったぞ…あの後何回か世話にもなった」 「…ばか…」 メイリンはスネークの言う世話の意味も分かったのかスネークに抱きつき、胸に顔を埋めてしまった。 「悪かった…許してくれ」 スネークは笑いながらメイリンを抱き寄せて、そう言った。 「ああッ…もうダメ…アァッ…っ…!」 メイリンは胸を反らせ、2度目の絶頂を迎えるとソファーに身体を沈めた。 スネークによる愛撫はメイリンにとって刺激が強過ぎて、奉仕というよりも一種の責め苦に近かった。 最初は指を使って思う様悪戯され、今は舌と唇で愛されて気絶寸前になってしまっている。 敏感な花びらをかき割って柔らかい舌が中に入りかき混ぜられて…花心は充血して膨らみ、足を組みかえるだけでも甘い刺激が電流のように背筋を通っていく。 「大丈夫か?…随分つらいみたいだが?…」 膝をついて愛撫を施していたスネークの唇がメイリンの膝に触れた。 その力強い腕は簡単に膝を割って…お互いの身体はより近い位置になる。 「…大丈夫よ…それより、スネーク…」 メイリンの瞳は潤んでスネークを見上げた。求めている意味が分かり、スネークは堅くなったそれを柔らかい蕾に差し入れた。 「……ああ…んッ…はァ…ッ…」 押し入るように中へと入ると、入り口付近はきついが中はゆとりがあり、包まれるような快感をスネークにもたらした。ゆっくり腰を動かすとお互いの体液が混ざる水音が結合部から聞こえてくる。 「…あっ…はぁっ…スネークっ…」 切なげな声で名前を呼ばれ、スネークは胸の奥が熱くなるのを感じた。 情欲のもたらす熱と混じり合う何か…それが何であるかは気付いていたが、認めるのが恐ろしく思えた。 スネークは快楽を欲して、抽送のスピードを上げた。 「…あっ…はぁ…スネークっ…ッ…」 スネークの動きに合わせて、メイリンの腰が微かに動く。本人にその自覚はないようだ…焦れったい動きだったが、スネークにはそれがやけに淫靡に思えた。 「…あぁっ…はあ…ッ…スネークッ…!」 乱暴に抽送され、蕾はややほころんでいるように見えた。蜜は掬いとれる程溢れ出し、結合部を密着させていやらしい音をたてている。 思えば夢中になって女を抱くなんてスネークには久しぶりの感覚だった。 女を愛する資格は、メリルを失った時に無くしたはずだったが…心に浮かんだ疑問と迷いは霧のように広がり、スネークの心の中に乳白色の先の見えない闇を作った。 「…あっ…んっ……あっ…ああ…ッ!」 早くなる抽送のスピードと共に二人の呼吸も早くなり、揃って絶頂に達した。 スネークはメイリンの絶頂を迎える様子を見届けると微かに呻いて、メイリンの身体に自らの身体を重ね、ソファーに倒れた。